ウィーンでのカフェの入り方・注文・支払方法|ザッハトルテがおすすめ

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ウィーン_王宮
ウィーンでのカフェの入り方や注文・支払方法についてまとめました。オーストリアのウィーンではカフェ文化が強く根付いており、市内には多くのカフェが店を構えています。

特に、オーストリア発祥のチョコレートケーキであるザッハトルテは、ウィーンを訪れる方には必食といっても過言ではないでしょう。

ウィーンのカフェの入り方・注文・支払方法

ウィーンのカフェでの入り方から注文・支払いまでの流れは、覚えてしまえば簡単です。
日本の感覚で行くと、少し戸惑ってしまう部分もありますので、訪れる前に手順を把握しておきましょう。

  1. 店に入ったら店員を待たずに直接空いている席に座る
    日本のカフェやレストランであれば、入店後は席につかずに店員が来るのを待つのが一般的です。ウィーンのカフェでは店員が来るのを待つ必要はなく、まず空いている席があれば座りましょう。

    店員が来るのを待っていると、後から来たお客さんに先に席を取られてしまいます。店に入って先に席を確保することを第一に心がけましょう。

  2. テーブルの上に置いてあるメニューを確認して注文
    席に着くと、テーブルの上にメニューが置かれています。メニューが無ければ、スタッフを呼んでメニューをもらいましょう。ウィーンのカフェではコーヒーの種類がとても多いので、最初は結構戸惑います。一般的なコーヒーであれば、Wiener Melange(ウィンナーメランジェ)、Mokka(モカ)、Cappuccino(カプチーノ)あたりになります。

    注文するメニューが決まったら、日本のカフェと同様にスタッフを呼んで注文します。下の写真のように席数の割にはスタッフが少ないこともしばしばありますので、スタッフが出てきた瞬間を狙って呼び止めた方が良いかもしれません。ウィーン_カフェ1

  3. 飲食が終わったらスタッフを呼び、会計は席で行う
    飲食が終わって店を出る際も、席に座ったままでスタッフを呼びます。支払いをする旨を伝えて、お金を払えばOKです。オーストリアはクレジットカードが広く普及していますので、クレジットカード支払いも可能です。最後に0.5ユーロ程度のチップを渡すのを忘れないように気をつけましょう。

週末昼間のウィーンのカフェの混雑状態

オーストリアなどの東ヨーロッパのカフェは店内の席にありますが、屋外のテラス席も多く設置されています。

特に夏場は気候が良いのでテラス席は人気になっており、週末の昼間は満席になることもしばしばあります。

下の写真にあるように、ウィーンの観光エリアではテラス席で多くの人がカフェを楽しんでいます。

ウィーン_カフェ2
特に有名店は満席になりやすいので、昼間のカフェタイムに行く場合は並ぶことを覚悟しましょう。

狙い目の時間としては、ザッハトルテで有名なザッハーやデメルなどは朝8時から開店しており、朝一番であれば混雑していません。

ちなみに日本でのカフェのイメージは友達と何時間も座って談笑するような感じですが、ウィーンではカフェで何時間も長居をしている人は少なかったように思います。

コーヒーとケーキを楽しみ、1時間程度で席を立っている人が多かったので、多少待っていれば席が空くことも十分あります。

ただ、それでも有名店は満席状態が続くことも多くありますので、席が空いていれば即断即決で入店することをおすすめします。

初めてのウィーンではザッハトルテは必食

ザッハトルテはウィーン発祥の有名な焼菓子です。ザッハトルテとはチョコレート生地のバターケーキの中に杏ジャムが入っていて、生クリームを添えて食べるチョコレートケーキのことです。

正式にはホテル・ザッハーおよび洋菓子店デメルで提供されている物だけがザッハトルテという名称を使用できるそうですが、他のカフェでもザッハトルテとメニュー表に記載されたチョコレートケーキを食べることができます。

カフェによって多少は味が異なると思いますが、旅行効果もあってかザッハトルテを提供しているカフェであればどこでも美味しいと感じました。

ワンカットで6~7ユーロと決して安くはないですが、ザッハトルテはウィーンでは必食のスイーツです。下の写真はカプチーノとザッハトルテのセットですが、これで11ユーロ程度だったと思います。

ウィーン_ザッハトルテ

ウィーン観光やヨーロッパ周遊におすすめのプリペイドSIMカード

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KK外遊カードの使い方やアクティベート方法|ヨーロッパ周遊に最適
プリペイドSIMカードのKK外遊カードの使い方やアクティベート方法を紹介します。 KK外遊カードはAmazonで購入できて海外でのスマホ利用に不慣れな方でも簡単に使うことができるプリペイドSIMカードです。 SIMカードのサイズも通...

【補足】ウィーンのカフェ文化について

ウィーンはカフェ文化の発祥の地として知られており、2011年に世界無形文化遺産にも登録されています。

現在、ウィーンには2000軒を超えるカフェがあると言われており、ウィーンを語る上でカフェ文化を外すことはできません。

ウィーンのカフェ文化のルーツは1683年にオスマントルコ帝国軍による侵攻が起源と言われています。

ウィーン包囲の失敗による撤退時、オスマントルコ軍が大量のコーヒー豆を残していき、それを使って現地の人がカフェをオープンしたことがウィーンのカフェ文化の始まりだそうです。

ウィーンのカフェ文化で第一に挙げられるのが、オーストリア発祥のチョコレートケーキの王様と呼ばれているザッハトルテです。

ザッハトルテとは、チョコレート生地のバターケーキの中に杏ジャムが入っていて、生クリームを添えて食べるチョコレートケーキのことです。

ザッハトルテはウィーンの多くのカフェで提供されていますが、正式にはオーストリア国内のホテル・ザッハーおよび洋菓子店デメルで提供されているチョコレートケーキのことを指します。

2店舗以外で提供されているザッハトルテについては、正確にはザッハトルテではなくチョコレートトルテだそうです。

ザッハーやデメルは常に混雑していますので、ある程度覚悟をしていく必要があります。個人的には2店舗以外で提供されているザッハトルテも十分美味しかったので、ホテルザッハーが大混雑の時は別のカフェに入っても十分満足できると思います。

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