イギリスポンドは旧札・旧紙幣に注意|両替はバンクオブイングランドのみ?

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イギリスポンド

イギリスポンドの新札発行情報や、旧札・旧紙幣を新札に交換する方法を紹介します。

この記事を読んでほしい人
  • イギリスポンドの旧札や旧紙幣を両替をしたい人
  • イギリスポンドの新札・旧札の発行状況を知りたい人

イギリスは日本人の人気観光地となっており、多くの人が日本円をイギリスポンドに両替しています。

イギリスポンドは日本円とは違い、早いサイクルで刷新が行われています。また、旧札・新札を併用して使用できる期間もかなり短く設定されています。

本記事では、新札の発行情報や両替方法だけでなく両替時の注意情報もまとめています。

イギリスポンド札の新札・旧札ついて

2016年から2020年にかけて、イギリスポンドが旧札から新札に順次切り替えられています。

2016年に新5ポンド紙幣、2017年に新10ポンド紙幣の発行が既に行われており、2020年には新20ポンド紙幣が発行されました。

旧紙幣については一定期間を経過すると使用不可になりますので要注意です。旧5ポンド紙幣は2017年5月末、旧10ポンド紙幣は2018年3月末に既に使用できなくなっています。

これまでの流れを見ると、流通開始からおよそ約6か月の切替期間を経て旧紙幣は使用不可になります。日本と比較しても切替期間が短く設定されていることが分かります。

以前は問題なく使用できた紙幣も、今後イギリスを訪れる際は使用できない可能性があります。自分が持っている紙幣が旧札なのか新札なのかを事前に確認しておきましょう。

参照:イギリスポンド 新紙幣画像(英語)

新20ポンド札が2020年2月20日に発行

2007年から使用されていた現行の20ポンド札は、2020年2月20日に新札に切り替わりました。

旧札から新札への切り替え期間は半年となっています。旧20ポンド札を持っている方は、2020年8月20日以降は使用することができません。

8月20日までにイギリスへの渡航予定がない場合、次回イギリスに行く際は新札への両替が必要になります。

公式サイト:Bank of England 新20ポンド札(英語)

金券ショップや他国での外貨両替では旧紙幣に注意

イギリス国内で両替する場合や、空港や銀行で両替する場合はほぼ間違いなく新紙幣を手にすることができると思います。

ただ、金券ショップやイギリス以外の外国で両替する場合は、旧紙幣を渡されることもありますので注意が必要です。

そのようなトラブルに遭わないためにも、新紙幣のデザインを事前に把握しておきましょう。 実際、国内の金券ショップを利用した際に旧札と気づかずに両替をしてしまった経験があります。

金券ショップでは英ポンドの両替需要が少ないため、金券ショップのスタッフも旧札だと気づかず提供したのだと思います。

参照:イギリスポンド 新紙幣画像(英語)

イギリスポンド旧札を新札に交換する方法

バンクオブイングランドで両替

旧札を新札に両替する方法として、一番確実なのがロンドンにあるバンクオブイングランドです。手数料の必要ありません。

旧札をお持ちの方は、次回訪れる際にバンクオブイングランドに行くか、観光やビジネスでロンドンを訪れる人がいればお願いしましょう。バンクオブイングランドの営業時間は9時~16時で土日は休業です。

現地の銀行や郵便局では両替不可

イギリス国内ではバンクオブイングランド以外では旧札の交換はほぼ不可能です。

ほぼ不可能と記載した理由は、例外があるためです。イギリス国内の銀行口座を保有していれば、その銀行で交換してもらうことができます。

ただ、日本人がイギリス国内の銀行口座を持っているのはかなり稀ですので、基本的にはバンクオブイングランドに行くようにしましょう。 

実は自分が旧札の交換場所を探しているとき、現地の人が「旧紙幣は郵便局で交換できる」と教えてくれました。

実際にロンドンの郵便局の窓口に行って聞いてみると旧札から新札への交換はできないと言われました。現地でも色々とデマが流れているようです。

バンクオブイングランドに郵送

旧札から新札への交換を日本国内で交換することのできる唯一がBank of Englandに郵送する方法です。手順は公式サイトに記載されていますが、かなり面倒なのでおすすめしません。

以下公式サイトより

To exchange your banknotes by post, please fill out the banknote exchanges application form and send it to us with the banknotes along with copies of your photo ID and proof of address.

必要事項をフォームに記載して、旧紙幣と写真付証明書と住所が証明できる書類を送ると書かれています。証明書類はパスポートと運転免許証をつけておけばOKのようです。

記載フォーム:Banknote exchange form
参照:旧紙幣の交換(公式サイト)

ゆうちょ銀行で日本円に両替できる可能性あり

確定情報ではないのですが、他ブログやTwitterなどを確認すると「ゆうちょ銀行で旧紙幣から日本円に交換できた」という記載が多くあります。

ただ、手数料が非常に高いようで、往復20円以上のスプレッドがあるようです。

実際に筆者は交換をしたことがないので未確定情報にはなりますが、近くのゆうちょ銀行で確認することをおすすめします。

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