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リュブリャナのおすすめ観光スポット2選と所要時間|スロヴェニア首都

公開日:2019.09.01/更新日:2019.09.21
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リュブリャナ_旧市街1

スロヴェニアの首都リュブリャナのおすすめ観光スポット2選と所要時間をまとめました。

スロヴェニアと聞いても日本人はどこ?的な感覚の人が多いかもしれません。
スロヴェニアには首都のリュブリャナだけでなく、ブレッド湖やポストイナ鍾乳洞などの絶景が多くあります。

ウィーンやクロアチアなどを訪れる方はリュブリャナやブレッド湖などに足を伸ばして一日観光を検討されてはいかがでしょうか。



リュブリャナについて

スロヴェニアは旧ユーゴスラビアの国で、1991年に独立しました。首都のリュブリャナは中央部に位置しており、人口30万人程度の中規模都市です。

日本よりは緯度が高いですが、リュブリャナの気候は暑い夏と寒い冬を併せ持っており、7~8月は最高気温が30度、冬は一日中氷点下の日も珍しくありません。

スロヴェニアは、日本ではマイナーな国になっていますが、ヨーロッパ人の間ではサマーバカンスの人気国です。

ただ、リュブリャナには1日程度の滞在のみで、ブレッド湖やポストイナ鍾乳洞などの観光スポットを訪れる人が多いです。

実際、リュブリャナの旧市街はこじんまりとしており、観光スポットも旧市街エリアに集まっています。そのため、リュブリャナ観光には多くの時間を割く必要はないかもしれません。



リュブリャナの場所や行き方

リュブリャナはスロヴェニアの首都で、スロヴェニアの中部に位置しています。

鉄道であれば、オーストリアのグラーツからは南へ約3時間半、クロアチアのザグレブからは西に約3時間です。バスでも同程度の所要時間です。

スロヴェニアは市民の足としてはバスが一般的ですが、個人的には鉄道を強くおすすめします。

理由としては、電車はバスと比べて座席が広いこと、窓が大きくて開放感があることなど色々ありますが、一番のメリットは運転中の振動が少なく、道中が非常に快適だからです。

オーストリアの国内移動だけでなく、ヨーロッパ圏内の移動で鉄道かバスか迷った場合、同じ条件であれば是非鉄道を選択することをおすすめします。

電車とバスの運賃差については、購入するタイミングによって異なります。
電車の運賃については、日本と違ってオークション式になっており、予約が増えたり直近になれば運賃が上がってきます。

ただ、ザグレブ⇔リュブリャナ間については、運賃は固定されており当日購入でも片道9ユーロです。詳細は公式サイトをご確認ください。
公式サイト:スロヴェニア国鉄サイト(ザグレブ⇔リュブリャナ時刻表・運賃)

グラーツ⇔リュブリャナについては、目安として2週間以上前に予約すれば最安値の9ユーロで予約できることが多いと思います。(座席指定をする場合は+3ユーロ)

グラーツなどのオーストリアの都市からリュブリャナへ電車で移動する場合、旅程を決めたら電車も早めに予約することをおすすめします。

オーストリアからの鉄道での移動方法は別記事で詳しくまとめています。
予約方法からチケット取得方法、乗車方法なども細かく記載していますので、オーストリアで鉄道を利用する方は是非ご覧ください。


オーストリアの鉄道チケットの予約方法・乗り方|電車で快適移動

オーストリア国鉄(OEBB)のチケットの予約方法や乗車・降車方法について紹介します。


バスの運賃については、2019年7月現在では出発直前でもほとんどの便が10~13ユーロで推移しています。
予約が増加すると、電車同様にオークション方式で運賃が上がっていくようなシステムになっています。

直前予約の場合はバスの方が安いことが多いですが、まだ出発までに期間がある場合は電車運賃も併せて検索してみましょう。
バス運賃については、以下のサイトにてご確認ください。

バス運賃検索サイト1:get by bus(英語)
バス運賃検索サイト2:Flix Bus(英語)



リュブリャナのおすすめ観光スポット2選


  1. リュブリャナ旧市街地区
  2. リュブリャナ城


リュブリャナ旧市街地区


リュブリャナ_旧市街3

リュブリャナ旧市街地区はリュブリャナ観光のメインで、中世ヨーロッパの街並みを楽しむことができる場所です。
レストランやカフェ、お土産屋さんなどが軒を連ねており、リュブリャナ観光では外すことのできない場所です。

リュブリャナは1511年と1895年の2回にわたって大規模な地震の被害を受けており、現在の旧市街は1895年の震災後に再建された建築物がほとんどです。

中央駅やバスターミナルから行く場合、旧市街の入り口になっているのが下の写真の竜の橋で、旧市街観光の名所となっています。

竜の橋は1895年の地震で崩落した橋の代わりとして建設され、4体の竜が装飾されています。


リュブリャナ_旧市街2

旧市街地区には、竜の橋以外にもリュブリャナ市民の台所になっている中央青果市場があります。
野菜や果物はもちろん、花や衣料品も売っています。

月曜日~土曜日の朝7時から多くのお店が開いていますので、旧市街観光に併せて立ち寄ってみましょう。日曜日は定休日です。

その他にも、フランシスコ会教会や聖ニコラス大聖堂などもリュブリャナ旧市街観光のおすすめスポットになっています。


リュブリャナ旧市街地区の基本情報
開放時間24時間(中央青果市場は7時~)
定休日なし(中央青果市場は日曜定休)
入場料無料(聖ニコラス大聖堂は入場料1.5ユーロ程度必要)
公式サイトリュブリャナ観光局サイト(英語)


リュブリャナ城


リュブリャナ城1

リュブリャナ城は旧市街近くの高台に位置しており、リュブリャナの旧市街を一望できる展望台があります。
レストランやカフェ、お土産屋さんなども併設されています。

城には1848年以降は見張り番が常駐しており、火事や来訪者などの到着を大砲で知らせる義務があるのだとか。
リュブリャナの文化的な行事や結婚式も定期的に開催されているそうです。

リュブリャナ城は展望台や博物館が有料エリアになっていて、入場料は大人1名13ユーロです。

ただ、無料エリアにも展望台があり、そこからの眺望でも十分満足できます。実際、無料エリアだけを訪れて楽しんでいる方も多かったです。

有料エリアの展望台は、下の写真の時計塔の上になります。周りには何もなく、美しい景色を楽しむことができます。


リュブリャナ城2

以前は徒歩でしか行くことができなかったリュブリャナ城ですが、2006年にケーブルカーが設置され、旧市街からのアクセスが便利になりました。

徒歩であれば旧市街から片道20分ほど険しい道を歩く必要がありますが、往復4ユーロとお手軽な料金ですので、ケーブルカーを利用してもよいかもしれません。


リュブリャナ城_アクセス3

リュブリャナ城へ徒歩で行く場合、旧市街の中央青果市場付近にリュブリャナ城に続く道の入口があります。

入口には標識が無く、下の写真のような小道になっています。ただ、多くの人がリュブリャナ城を目指して行き来していますので、すぐにわかると思います。


リュブリャナ城_アクセス1

小道を5分程度進むと分かれ道がありますが、どちらもリュブリャナ城に続く道です。違いは距離と険しさです。

下の写真が分かれ道付近になりますが、標識の方に向かうと距離は短いですが険しい道、まっすぐ行くと距離は長いですがなだらかな道になっています。

ご自身の体力に合わせて道を選んでください。


リュブリャナ城_アクセス2

リュブリャナ城の基本情報
開館時間(4~9月)4・5月:9時~21時、6~9月:9時~23時
開館時間(10~3月)10月:9時~21時、1~3月・11月:10時~20時、12月:10時~22時
定休日なし
入場料無料(有料エリアは大人13ユーロ)
ケーブルカー往復4ユーロ
公式サイトリュブリャナ城(英語)


リュブリャナの観光所要時間

リュブリャナは旧市街エリアに観光スポットが集約されていますので、効率よく観光することができます。

そのため、観光所要時間は半日もあれば十分です。ザグレブ、グラーツからの日帰り観光も十分可能です。
個人的におすすめするのは、各都市からリュブリャナへの日帰り観光ではなくブレッド湖とのコラボプランです。

ブレッド湖はスロヴェニア屈指の絶景観光スポットで、スロヴェニアを訪れる人のほとんどがブレッド湖を観光すると言っても過言ではありません。

リュブリャナ観光を検討されている方は是非足を伸ばしてブレッド湖を訪れてみましょう。



スロヴェニア発祥のブレッドケーキは必食

ブレッドケーキとはスロヴェニアのブレッド地方発祥のクリームケーキのことです。日本人には馴染みがないかもしれませんが、スロヴェニアでは定番のお菓子です。

パイ生地にふわふわのカスタードクリームが入っているケーキで、濃厚なカスタードクリームとカリっとしたパイ生地がマッチして本当においしかったです。

スロヴェニアのカフェにはブレッドケーキは定番メニューとして提供していますので、スロヴェニアを訪れる際には是非ブレッドケーキを忘れずに食べましょう!


スロヴェニア_ブレッドケーキ


スロヴェニア観光やヨーロッパ周遊におすすめのプリペイドSIMカード



スマートフォンやタブレット端末が普及したことにより、海外旅行でのインターネット利用は必需品になっています。

ホテルなどの無料WIFIも有用ですが、利用エリアが限られていて、いざというときに使うことができません。
その点、プリペイドSIMカードはアクティベートさえしてしまえば、いつでもどこでもインターネットを楽しむことができますので非常におすすめです。

特に路上で道に迷ったときや、移動中に旅先の情報を調べたいときなどにWIFIを探して難民にならなくても済みます。
自分も海外旅行の時は毎回利用しており、グーグルマップとGPSを使うことでホテルや観光スポットに迷うことなく行くことができています。

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KK外遊カードについては、別記事で紹介していますので是非ご覧ください。


KK外遊カードの使い方|簡単に接続できるデータ専用プリペイドSIM

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