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プリトヴィッツェは入場券のネット予約が必要|2019年より必須

公開日:2019.06.16/更新日:2019.09.17
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プリトヴィッツェ湖群国立公園1

クロアチアの絶景プリトヴィッツェ湖群国立公園は2019年よりネット予約が必要になったため、予約方法やバウチャーから入場券への引き換え方法についてまとめました。



プリトヴィッツェ湖群国立公園について

プリトヴィツェ湖群国立公園はクロアチア中部に位置する国立公園のひとつで、大小16の湖と92の滝で構成されている絶景スポットです。
1979年に世界自然遺産に登録されており、多くの観光客が世界中から訪れています。

プリトヴィッツェ湖群国立公園の大きな魅力は、公園内を流れているミネラルなどを多く含んだ水がエメラルドグリーンに輝きを放っており、付近の森林と見事に調和していることです。
特にサマーシーズンは、付近の森林の緑色と融合した素晴らしい景観になります。

公園はアッパーレイクとローワーレイクの2箇所に分かれており、特にローワーレイク側が絶景ポイントが多いため人気になっています。
アッパーレイクも素晴らしい景色が多くありますので、せっかく行くのであれば両方を訪れることをおすすめします。

プリトヴィッツェ湖群国立公園を効率よく回りたい方は、以下のベルトラの現地ツアーもおすすめです。
日本語ガイド付やザグレブ発ツアーなど多種多様のツアーが催行されています。
★ベルトラ★プリトヴィッツェ 観光ツアー


プリトヴィッツェ湖群国立公園の基本情報
開館時間(春・夏)8時~19時(3月最終日曜~5月末)、7時~20時(6月1日~8月20日)
開館時間(秋)7時~19時(8月21日~9月末)、8時~18時(10月1日~10月最終土曜)、8時~18時(10月1日~10月最終土曜)
開館時間(冬)8時~16時(10月最終日曜~3月最終土曜)
定休日なし
入場料公式サイト参照
公式サイトプリトヴィッツェ湖群国立公園(英語)


プリトヴィッツェ湖群国立公園へのアクセス



プリトヴィッツェ湖群国立公園へはバスで行くのが一般的になっています。
主要都市のザグレブやスプリトから路線バスが運行されていますので、個人旅行が好きな方にはおすすめです。

バスの予約はGet by BusやFlix Busのサイトを利用するのが便利です。
英語サイトにはなりますが、日時と目的地を入れれば簡単に検索&予約できますので、チケットを印刷して当日持って行けばOKです。

おすすめサイト1:get by bus(英語)
おすすめサイト2:Flix Bus(英語)

プリトヴィッツェ湖群国立公園にはエントランスが2箇所あります。エントランス1はローワーレイク側、エントランス2がアッパーレイクやオフィシャルホテル側に位置しています。

ザグレブから行く場合、バスはエントランス1⇒エントランス2の順に停車します。
スプリトからアクセスする場合は反対で、エントランス2⇒エントランス1の順に停車します。

なお、ザグレブバスターミナルは非常に不便で分かりにくい作りとなっています。
ザグレブから行く方は、バスの出発時刻の20~30分前にはターミナルに到着することをおすすめします。

ザグレブバスターミナルの利用方法については別記事にまとめていますので、是非ご覧ください!


ザグレブバスターミナルの利用方法とアクセス|乗り場が超わかりにくい

観光やクロアチア人が普段利用しているザグレブバスターミナルの利用方法とアクセスについてまとめました。


路線バスで行くのが面倒な方は、ザグレブからの日帰りガイド付ツアーも催行されています。
日本語ガイド付のツアーもありますので、ベルトラのサイトをチェックしてみてください。
★ベルトラ★プリトヴィッツェ ザグレブ発日帰り観光ツアー



2019年からプリトヴィッツェ湖群国立公園に入場券予約システムが導入

2019年4月よりプリトヴィッツェ湖群国立公園は事前予約制度を導入しました。
ここからは制度の詳細や、導入によってどのような影響が出るかを記載してきます。

公式サイト:プリトヴィッツェ湖群国立公園(英語)



公園への入場可能人数が1時間ごとに細かく規定

この制度の重要なポイントは、時間単位で入場可能人数が規定されたという部分です。
1時間ごとの入場人数が制限され、ハイシーズンはエントランス1・2からそれぞれ150人/時間、ローシーズンはそれぞれ100人/時間となりました。

理由としては、国立公園の景観保護のために1日に入場できる人数を制限するためだそうです。
そのため、予約なしで国立公園に行っても入場できない可能性があるということになります。

特にハイシーズンには多くの観光客が訪れますので、予約を行ってプリトヴィッツェ公園に行くことを強くおすすめします。



予約が優先されるため、飛び込みでは長時間待つことも

ハイシーズンのプリトヴィッツェ湖群国立公園は多くの観光客が殺到しています。

入場券の予約制度が徐々に浸透してきていますので、既に多くの人がインターネット予約を行っています。
8月の土日の午前中などはソールドアウトになっている時間帯も出始めています。

もし予約なしで飛び込みで訪れた場合、入場までに何時間も待つだけでなく、最悪は入場できない可能性もあります。
事前に予約して訪れることを強くおすすめします。



インターネットでの入場券予約方法

プリトヴィッツェ湖群国立公園の入場券予約方法を紹介します。


  1. インターネットで公式予約サイトにアクセス
  2. 公式サイト:プリトヴィッツェ湖群国立公園 予約サイト(英語)


  3. 入場希望日と時間を指定
  4. 入場する日と希望時間を入力すると、現時点での空き状況が確認できます。

    以下の画像は2019年6月中旬時点の7月18日10時で検索した場合の空き状況です。
    エントランス1からの入場可能枚数は91枚、エントランス2からは114枚と記載されています。


    プリトヴィッツェ湖群国立公園_チケット1

  5. エントランスを指定して買い物かごマークをクリック
  6. どちらのエントランスから入場するか選択した後に、買い物かごマークをクリックします。

    エントランス1は人気スポットが多く点在しているローワーレイク側です。
    混雑しやすいため、ハイシーズンにエントランス1から入場する場合は注意が必要です。

    エントランス2はオフィシャルホテルやアッパーレイク側になっており、ハイシーズンでも比較的混雑していません。
    実際に6月上旬の午前中に訪れた際は、エントランス2のチケットブースは全く並んでいませんでした。

    ローワーレイクとアッパーレイクの両方を巡る方は、エントランス2の方がスムーズに入場できることが多いので、エントランス2から入場することをおすすめします。


  7. プリトヴィッツェ公園オフィシャルサイトの会員登録
  8. 一度きりのチケット購入でも会員登録が必須のようです。
    氏名・住所・Emailを入力するだけですので、簡単に会員登録できます。

    最初にあるチェックボックスの「Natural person / Legal person」は個人のNatural personを選択しましょう。
    最後のANTI-SPAM QUESTIONについても、6+1などの簡単な質問になっています。


  9. クレジットカード決済&Emailでバウチャーを受領
  10. 最後にクレジットカードで決済をします。
    JCBカードは使用できませんので、VISAやMastercardを用意しておきましょう。

    決済完了後、登録したメールアドレスにメールが届きます。
    メールにはレシートとバウチャーがPDFで添付されています。

    バウチャーは事前に印刷して、当日忘れずに持って行きましょう。
    下の画像がバウチャーです。


プリトヴィッツェ湖群国立公園_チケット2


予約後のプリトヴィッツェ湖群国立公園への入場方法

ここからは予約後のプリトヴィッツェ公園への入場方法を紹介します。
遊園地など、他のテーマパークと同様の手順ですので、迷うことはありません。


  1. 印刷したバウチャーを持ってチケットオフィスへ
  2. インターネット予約後に発行されたバウチャーを持って、チケットオフィスに向かいましょう。
    直接エントランス行っても入場できませんので、必ずバウチャーを入場券に引き換えてもらいましょう。

    バウチャーはご自身で指定したエントランス(1もしくは2)のチケットオフィスで入場券に引き換える必要があります。
    反対側のエントランスに行っても引き換えできませんのでご注意ください。


  3. 入場券を持ってエントランスへ
  4. 引き換えた入場券を持って、エントランスから入場します。
    係員がバーコードリーダーを持っていますので、入場チケットをスキャンしてもらえばOKです。

    下の写真はエントランス2の写真です。
    青色の服を着ている人が係員です。


プリトヴィッツェ湖群国立公園_エントランス


インターネット予約で指定する入場時間には要注意

インターネットで予約する場合、プリトヴィッツェ公園に入場する時間を指定する必要があるのは前述しました。
その時間指定で身をもって失敗しましたので、体験談を記載します。

バスが10時半に到着予定だったので、渋滞やホテルチェックインなどの時間を考慮して12時入場で予約しました。
12時で予約した場合、バウチャーには11時半~13時が入場可能時間になります。

当日はバスが少し早めに到着して、さらにホテルはチェックインが出来ず荷物を預けるだけ、という状況でした。
そのため、10時半過ぎにはエントランス前に到着してしまいました。

そこでチケットを引き換えるまでは問題なかったのですが、エントランスのバーコード読み取り時にNGになりました。
当然ですが「11時半になるまで入場できません。」とのことでした。

ただ、その日は平日で混雑もしておらず、定員オーバーにはなっているようにみえませんでした。
チケットオフィスに行って、1時間早く入場できるチケットに変えてほしいと伝えても一切受け付けてもらえません。

結局、併設されているカフェで時間を潰すことになってしまいました。
プリトヴィッツェ公園の入場時間はあとから変更ができないようで、スタッフの融通も全く効きません。

予約する際に入場時間については注意が必要です。
出来るだけドンピシャの時間で予約することが望ましく、保険をかければその分待ちぼうけになる可能性があります。

ただ、予約制度はまだテスト段階のようなので、情報のアップデートがあるかもしれませんので、定期的に公式サイトはチェックする必要がありそうです。
皆さんも予約する時間には注意してプリトヴィッツェ公園を訪れてください!

公式サイト:プリトヴィッツェ湖群国立公園(英語)



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