HOME > その他のお得情報 > 飛行機欠航時にまずやるべきこと|他社便振替は航空会社原因のみ

公開日:2018/12/08 / 更新日:2018/12/08
0 0

飛行機遅延

予約した飛行機が欠航になった際に最初にするべき行動を記載します。



欠航時の航空会社の対応


機材繰りやストライキなどの航空会社起因の場合

航空会社起因で欠航になった場合、JALやANAなどのレガシーキャリアでは以下のような対応になります。


  • 払い戻し

  • 自社便もしくは他社便への振り替え

  • 振替便が翌日になる場合は宿泊費を負担

ピーチやジェットスターなどのLCCはレガシーキャリアと異なり、宿泊費や他社便に振り替えてくれないこともありますので、航空会社選びの際には注意が必要です。



台風や滑走路閉鎖などの航空会社起因ではない場合

天候等の航空会社起因ではない場合、レガシーキャリアやLCCに関わらず、以下の対応になります。


  • 払い戻し

  • 自社便への振り替え

天候等が原因の場合は、同日内に空港が復旧する可能性は低く、翌日以降のフライトになることもあり得ます。
航空会社起因の欠航ではない場合は、宿泊費は自己負担になります。

なお、急ぎの場合は他空港からの便を利用することもできますが、航空会社起因の欠航ではない場合は振替便の出発空港までの移動交通費は自己負担になります。



自宅を出発する前に飛行機の欠航が決定!まずすべきこと

家を出発する前に欠航が決定した場合、まずは家で情報を収集しましょう。

絶対にしてはいけないのは空港に行くことです。
到着するころには空港は大混雑しており、航空会社のカウンターはすでに長蛇の列になっています。

第一にすべきことは航空会社のウェブサイトをチェックすることです。
航空会社のサイトに欠航に関する詳しい情報や対応が記載されています。

返金を希望する場合は、家でゆっくり過ごしておけばOKです。
レガシーキャリアやLCCに関わらず、返金手続きは欠航決定から1ヶ月後程度の猶予期間がありますので、慌てる必要はありません。

他フライトへの振替を希望する方は出来る限り早く行動しましょう。
振替方法は航空会社によって異なり、ウェブサイトで手続きが出来る場合と電話のみの場合があります。

電話で振替を行う場合は、複数台の電話を準備しておくことをおすすめします。
多くの人が航空会社コールセンターに電話をしますので、電話回線がパンクしている可能性が高いです。
複数台でコールすることで電話が繋がる可能性を少しでも上げましょう。

実際にフライト前日に日本⇒バンコクのフライトが欠航になった経験があります。
翌朝のコールセンターオープンと同時に2台体制で電話をかけまくって、ようやく1時間後に電話が繋がって他フライトに振り替えてもらいました。

全然電話が繋がらなくてもあきらめずに何度もトライしましょう!
航空会社は振替便を想定して機材の大型化や臨時便を出している場合もありますので、振替便は意外と満席になっていなかったりします。


旅行先で飛行機の欠航が決定!まずすべきこと

一番面倒なのが旅行先のフライトが欠航になるパターンです。
ウェブサイトでの手続きやコールセンターに電話できない場合、空港に行くしかありません。

日本側の空港がダメな場合はそこまで手続きに時間はかかりません。
空港の航空会社カウンターで振替の交渉することになります。

旅行先の空港機能が麻痺している場合、大行列を覚悟しましょう。

イスタンブール空港で空港機能が1日ストップしたときに滞在したことがあります。
様々なカウンターをたらい回しにされること計2時間、最終的にチケットカウンターで翌日便のチケットを購入できました。

日系航空会社以外を予約している場合、空港カウンタースタッフで英語で交渉することになります。
予約していたフライトのeチケットや、事前に振り替えたい便名や目的地をスマホ等に表示させておくとスムーズに交渉できます。

タイ航空を利用してパリに渡航した際に、帰りのバンコク→日本のフライトがキャンセルになり、パリのシャルルドゴール空港のタイ航空カウンタで振替の交渉を行いました。

カウンタスタッフは当初「バンコク→日本のフライトがキャンセルではなく無くなっている」と伝えられました。
しかし、eチケットを提示して状況を説明すると「上司に確認する&振替便を手配する、心配ない、10分待ってくれ」とのことでした。

無事チケットを発券してもらい、無事帰国することができました。
eチケット控えは非常に重要ですので、いつでも提示できる状態にしておきましょう。



空港で飛行機の欠航が決定!まずすべきこと

空港で欠航が決まった場合、すぐに航空会社カウンタに並びましょう。
すでに行列になっている場合でもあきらめて並ぶしかありません。

インターネットで手続きができる場合、行列に並びながら申請を行いましょう。
ネット回線がパンクしている可能性もありますので、念のために並んでおいた方が良いと思います。

コールセンターに電話をする場合も同じで、行列に並びながら電話をしましょう。



空港に向かう途中に飛行機の欠航が決定!まずすべきこと

道中で欠航が決定した場合は判断が難しいです。
まずはインターネットで航空会社サイトで確実な情報を確認しましょう。

天候などの航空会社起因ではない理由で欠航が決定した場合は、一旦帰宅した方が良いでしょう。
台風などの天候が原因の場合は、交通機関が麻痺して進むことも戻ることもできなくなる恐れがありますので、早めの行動が必要です。

また、着くころには空港が大混雑している可能性が高いので、帰宅して電話やネット手続きをする方が無難です。

空港に着く直前に欠航が決定した場合は、欠航原因によって判断しましょう。
天候起因であれば宿泊費等は個人負担になりますので、可能であれば帰宅する方が無難です。

機材故障などの航空会社起因であれば、他社便への振り替えも可能で欠航に伴う宿泊費等は航空会社負担になります。

空港に行って振替手続きや交通費や宿泊費などの航空会社の対応を確認することをおすすめします。
コールセンターやインターネット等での手続きが可能な場合はそちらも併用しましょう。



飛行機関係の記事


エアバスA380のエコノミークラスは2階席に乗ろう!狙いはタイ航空

エアバスA380のエコノミークラスに乗る際のおすすめ座席について紹介します。


イヤホン変換プラグで飛行機のエンタメを満喫!500円程度で超お得

今回は国際線の飛行機内で利用できるイヤホン用変換プラグについて紹介します。.



コメント
非公開コメント