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ロンシャン競馬場のアクセスや入場料、ドレスコード|凱旋門賞開催

公開日:2018.09.16/更新日:2019.09.17
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ロンシャン競馬場写真

世界最高峰の凱旋門賞が開催されるパリの新ロンシャン競馬場のアクセスや入場料、ドレスコードについてまとめました。



ロンシャン競馬場について

ロンシャン競馬場は、世界最高峰の凱旋門賞が開催される競馬場として世界中の競馬ファンから有名な競馬場です。
フランスのパリ16区のブローニュの森の中にある世界で1番美しい競馬場とも言われています。

1857年に競馬場として開場され、2015年~2018年に大規模改修を経て、2018年4月8日にリニューアルオープンしました。

コース形態は右回りの芝コースになっており、外回り1周2750m、中回り1周2500m、内回り1周2150mのトラックコースです。
第3コーナーのポケットにもスタート地点があり、そこから1400mのレースを施行することもできます。

ロンシャン競馬場の一番の特徴がフォルスストレートと呼ばれる直線コースです。3~4コーナーを過ぎてすぐの250mの直線コースで、ここでのコース取りやポジションがレースを大きく左右します。

最後の直線は平坦になっていて533メートルです。東京競馬場とほとんど同じ長さになっています。



ロンシャン競馬場のアクセス

ロンシャン競馬場には鉄道駅が併設されていませんので、電車+バスで行くのが一般的です。

ポルトマイヨー駅とポルトドートゥイユ駅を利用する2パターンがありますが、今回は簡単なポルトマイヨー駅を利用する方法を紹介します。




  1. ポルトマイヨー駅へ
  2. ポルトマイヨー(Porte Maillot)駅はメトロかRERでアクセスできます。
    パリ中心部から15~20分程度です。


  3. 244系統のバスストップへ
  4. ポルトマイヨー駅は大きい駅なので出口を間違えないようにしましょう。

    メトロで行く場合、La Defense側の出口に行く必要があります。
    bd Andre Maurolsの方向に進みます。

    他サイトでは6番出口と記載されていますが、2018年9月現在は6番出口という表記はありません


    ロンシャン競馬場アクセス1

    ロンシャン競馬場アクセス2


  5. 路線バスもしくは無料シャトルバスに乗車
  6. 週末や大きなレースが開催される日は無料のシャトルバスが出ています。

    シャトルバスと路線バスのどちらでもロンシャン競馬場に行くことができます。
    ポルトマイヨー駅側のバス停は同じですが、競馬場側の停留所はそれぞれ場所が異なります。

    シャトルバスの方がより競馬場の近くの停留所まで行ってくれますので、シャトルバスを利用することをおすすめします。
    ポルトマイヨー駅からロンシャン競馬場前までは10~15分程度です。

    244系統の路線バスで行く場合は、途中の「Moulin des Camping」で降りましょう。
    競馬場が左手に見えてきたら、次の停留所が「Moulin des Camping」です。

    参照:パリ 244系統バス(英語)


    ロンシャン競馬場アクセス3


  7. ロンシャン競馬場に到着
  8. 競馬場に到着です。
    入場券を持ってなければ、正門左側のチケットオフィスで購入しましょう。


ロンシャン競馬場アクセス4


ロンシャン競馬場での馬券の購入方法

馬券の購入方法は別記事で紹介しています。


ロンシャン競馬場の馬券の買い方|タッチパネル操作で超簡単購入

フランスの競馬を観戦する方は事前に馬券の購入方法をマスターしておきましょう!...



ロンシャン競馬場の入場料

ロンシャン競馬場の入場料は開催日によって細かく規定されています。凱旋門賞開催日と通常開催日は入場料は大きく異なりますので、事前に確認してから訪れましょう。

凱旋門賞などの特定レースがない平日であれば5ユーロです。凱旋門賞以外の特定レースや土日は10ユーロ、凱旋門賞開催日は35ユーロです。

ロンシャン競馬場の入場チケットはネット割引があり、インターネットで事前にチケットを購入すれば3~5ユーロが割り引かれます。

チケットブースは小さいので多くの人が押し寄せるとたちまち大行列になってしまいます。インターネット購入であれば、行列に並ぶことなく直接入場ゲートに行くことができます。

訪れる日程が決まっている方は事前のインターネット購入をおすすめします。

参照1:ロンシャン競馬場 入場料(英語)
参照2:ロンシャン競馬場 チケットブッキングサイト(英語)



ロンシャン競馬場のドレスコード

ヨーロッパの競馬場のイメージは紳士淑女がパーティーを開催しているようなイメージがあるかもしれませんが、ロンシャン競馬場の一般エリアにドレスコードはありません。

中にはスーツを着ている人もいましたが、全体の1割程度でした。Tシャツで行っても咎められることはありませんが、モラル的に短パンやサンダルは避けた方が良いかもしれません。

ムーランドロンシャン賞などのG1開催日でもラフな服装でも全然問題ありません。実際、レジャーシートを敷いてピクニックをしているファミリーやTシャツ+Gパンのおじさんも多くいました。

有料エリアにはドレスコードがありますので、スーツ等を着用する必要があります。
なお、凱旋門賞開催日だけは特別で、スーツ等を着用していく方が望ましいです。



ロンシャン競馬場に実際に行った感想

ロンシャン競馬場は、日本の競馬ファンの中で一度は行ってみたい競馬場のひとつであり、訪れるのを本当に楽しみにしていました。

2018年に改築してすぐということもあり、実際に行ってみると施設がとてもきれいでした。
馬場は広くて名物のフォルスストレートなどに感動しましたが、スタンド自体は思ったよりも小さかったです。

凱旋門賞開催日には5万人が押し寄せるとのことですので、スタンドの規模や馬券売り場などの数を考えると、すごい混雑になりそうです。

コースや雰囲気も素晴らしく、ヨーロッパ最高峰の競馬に感動しました!G1開催日に訪れましたが、多くのスタッフは忙しそうにしていたこともあり、少しドライな対応でした。



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