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2017/08/26
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ユングフラウトラベルパスはどれくらいお得なのかを徹底比較!

ユングフラウトラベルパス

ユングフラウを観光する際、トラベルパスを買うべきか迷っていませんか?




今回はユングフラウトラベルパスを利用することで、どれくらいお得になるのかを紹介します。



ユングフラウ地方とは?

スイス中部のアルプス山脈の麓のアルペンリゾートです。
ユングフラウ山地の最高峰(4,158m)のユングフラウを筆頭に、アイガー・メンヒなどの世界遺産に指定されている有名な山々が並んでいます。

観光地としても有名で、特に夏場は美しい景色を求めて世界中から観光客が押し寄せています。

ユングフラウ地方の観光情報は別記事「ユングフラウを2日間で制覇!おすすめの絶景展望台4選」をご覧ください。



ユングフラウトラベルパスとは?

ユングフラウ地方のほとんどの展望台を追加料金なしで巡ることができるパスです。
ただし、アイガーグレッシャー~ユングフラウヨッホは50%割引、ミューレン~シルトホルンは適用外となります。

参考URL:マックスビスタトラベル ユングフラウトラベルパスページ

ユングフラウトラベルパスの購入方法

インターラーケンやグリンデルワルトの駅の観光案内所で購入できます。
ただ、休日やハイシーズンは混雑していますので、時間に余裕を持って行きましょう。

事前購入も可能で、VELTRAなどで鉄道パス・チケットの欄から、ユングフラウ鉄道パスとして購入できます。
3日間チケットから最長6日間チケットまで事前に購入でき、購入後に送られてきたバウチャーを駅の観光案内所でチケットに引き換えればOKです。

VELTRAスイス公式サイト:゜:*★スイスのオプショナルツアー予約VELTRA★*:°



お得なハーフフェアカードは事前に買っておこう!

スイスの鉄道の割引システムは複雑になっています。
その中でおすすめなのがハーフフェアカードで、スイス国内の鉄道がすべて50%OFFになるチケットで、120フランで購入できます。

スイスの鉄道は非常に高価なので、複数回鉄道を利用する方はハーフフェアカードが必須になります。
ユングフラウトラベルパスもハーフフェアカードを持っていると30%程度安く購入できます。

ハーフフェアカードについては別記事「スイス旅行者必見!ハーフフェアカードの使い方やおすすめ度は?」をご覧ください。



ユングフラウトラベルパスの損益分岐点はどこなのか?

条件としては2ndクラスを利用して3パターンで比較し、以下の5か所の展望台のみを回ることにします。

  1. インターラーケン~グリンデルワルト1往復
  2. グリンデルワルト~ユングフラウヨッホ1往復
  3. グリンデルワルト~フィルスト展望台1往復
  4. グリンデルワルト~メンリッヒェン展望台1往復
  5. グリンデルワルト~ハーダークルム展望台1往復


ハーフフェアカードなし&ユングフラウトラベルパスなし

  1. インターラーケン~グリンデルワルト1往復:22.8フラン
  2. グリンデルワルト~ユングフラウヨッホ1往復:201.6フラン
  3. グリンデルワルト~フィルスト展望台1往復:60フラン
  4. グリンデルワルト~メンリッヒェン展望台1往復:60フラン
  5. グリンデルワルト~ハーダークルム展望台1往復:54.8フラン
  6. 合計:399.2フラン



ハーフフェアカードあり&ユングフラウトラベルパスなし

  1. インターラーケン~グリンデルワルト1往復:11.4フラン
  2. グリンデルワルト~ユングフラウヨッホ1往復:100.8フラン
  3. グリンデルワルト~フィルスト展望台1往復:30フラン
  4. グリンデルワルト~メンリッヒェン展望台1往復:30フラン
  5. グリンデルワルト~ハーダークルム展望台1往復:27.4フラン
  6. 合計:199.6フラン



ハーフフェアカードあり&ユングフラウトラベルパスあり(3日間)

  1. インターラーケン~グリンデルワルト1往復:0フラン
  2. グリンデルワルト~ユングフラウヨッホ1往復:61フラン
  3. グリンデルワルト~フィルスト展望台1往復:0フラン
  4. グリンデルワルト~メンリッヒェン展望台1往復:0フラン
  5. グリンデルワルト~ハーダークルム展望台1往復:0フラン
  6. ユングフラウトラベルパス(3日間):135フラン
  7. 合計:196フラン


前述したとおり、ハーフフェアカードはユングフラウを観光する上で必須になりますので、買っておく方がよさそうです。

ハーフフェアカードを持っていれば上記の展望台よりも多く回ればトラベルパスを持っていた方がお得、少なければトラベルパスは不要ということになります。

ただし、ユングフラウ地方には他にも多くの展望台がありますので、がっつりユングフラウ地方を観光する人はトラベルパスを買っておく方がお得でしょう。

もうひとつのトラベルパスのメリットとしては、混雑時もチケットを購入しなくてよいことです。
ハーダークルム展望台やフィルスト展望台はチケット売り場が混雑していることもしばしばありますので、多少損だとしてもトラベルパスを買っておいてもよいかもしれません。

トラベルパス購入おすすめサイト(VELTRA):゜:*★スイスのオプショナルツアー予約VELTRA★*:°



ユングフラウ地方の安宿

物価が高いスイスでは宿泊費も非常に高くつきます。
安くあげたい方は、ユースホステルかバックパッカーズなどのドミトリータイプのホテルを選択するしかありません。

おすすめの安宿については、別記事「駅から徒歩3分!マウンテンスイスホステルに宿泊した感想」、「ラウターブルンネン駅からすぐ!バレーホステルに宿泊した感想」をご覧ください。


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